くろにゃんこの怖い話

2009年7月 8日 (水)

怖い話

部屋にまつわる、ちょっと怖い話・・・

ある知り合いの青年の話です。彼は実家を出て、一人暮らしをはじめました。会社員ですが、入社したばかりなのと、不況で給料がとても安く、毎日食べていくのがやっとの生活。若いから食べることを我慢するより、住むところで我慢しようと思ったのでしょう。彼はとても家賃の安いアパートに引っ越しました。アパートでこの部屋だけ異常に安いのです。そう、勘のいい方はわかるでしょ?以前住んでいた住民が部屋で自殺をしたのだそうです。彼はその手の話は信じない人で、それを承知の上で借りました。いわゆる心霊現象というものはなかったそうです。しかし、やはり住んでみると気持ち悪くなって、彼なりに塩を盛ってみたり、お供えをしたりしたそうです。やがて、数か月くらいで出て行ったそうです。・・・やっぱり、なんかあったのかな?私も特に感じない方だけど、そのような部屋はどんなに安くても、絶対住みたくないです。

昔、友達の弟さんが一人暮らしをしていた部屋での話。ある日、天井に大きな手の跡がついているのを発見しました。後日、ちがう場所にまた、大きな手の跡がついていました。泥棒に入られた形跡はありません。普通の人が簡単に跡をつけられる場所ではないので、不安になり、自分で調べたら、やはり以前住んでいた住民が部屋で変死をしていたそうです。私は部屋を借りる時は、第六感で決めます。部屋に入った瞬間に感じます。その感は今のところパーフェクトです。変な部屋にはあったことはないですが・・・。

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2009年5月28日 (木)

前世を話す子

10年位前に、興味本位で五島勉氏の本を読んだことがある。(題名忘れた)本の中で、生まれ変わりについての研究内容があった。それはある子供が前世を話すのだ。「自分は○○という名前で、××という町に住んでいた。○歳で病気で死んだ」と。この子供の言った事を調べたら、確かに、××町で数十年前に○○という壮年が病気で亡くなっていた。このように前世を覚えてる子供がまれにいる。という内容だった。そこの部分だけ記憶に残っていた。

それから数年後、私の前にもこのような子供が現れた。それは、以前住んでいた所の近所の子供で、子供のお母さんとは仲良くしていた。ある日、この子供の家に遊びに行った時、お母さんは自分の子供をさして言った。「この子、前世のような事を話すのよ、まだ三歳になっていないのに色々話すのよ、ちょっと、聞いてみる?」私も興味がわいたのでうなずいた。

三歳前の男の子は、画用紙に絵を描きながら話し始めた。

子「僕はまだ赤ちゃんだったから、外に出してもらえず、いつも部屋の窓から、外でお兄ちゃんが雪で遊んでいるのを見ていたんだ、早く大きくなって一緒に遊びたいって思っていた」

母「そこは雪がたくさん降る所なの?」

子「うん、毎日のように雪が降るの、外は真白だった。でもお部屋の中は暖かいよ。」

母「家族は?」

「お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、お兄ちゃんと僕、二階建ての大きな家に住んでたよ。ー(家族の様子や家の内部を詳しく説明する)ーある日、お父さんと、お母さんとおばあちゃんと僕で、おばあちゃんの運転で車で出かけたんだ、そして、事故にあって、僕も皆、死んじゃった、残された、おじいちゃんとお兄ちゃんはとても悲しんで、かわいそうだから、僕は死んでからも、しばらくお兄ちゃんの傍にいたんだ、やがてお兄ちゃんは元気になったから、離れたんだ」(多少はしょってます

三歳前の幼児が語っているとは思えないほど、冷静に状況説明のように話すので驚きました。幼児が創作できる内容ではないです。話している時は、無邪気な子供の顔ではなかったのです。この男の子はしゃべれるようになると、待っていたかのように自分からこの話をし出したそうです。毎日、母親に語るそうです。正直、私はこの子にもっと、詳しく話を聞いて、場所を特定し、家族4人が亡くなった事故があったかどうか、僕という赤ちゃんや家族は実在したのか、この話の真実を証明したい気持ちがありましたが、母親はいやがるでしょうからやめました。家族の名前ははっきり出てこなかったので、もしかしたら海外かもしれない、雪国だというのは間違いないようですが。私がこの話を聞いたのはこれっきりでした。

後日談ーこの男の子は三歳になった頃から、この話はしなくなったそうです。母親が以前のように質問しても、キョトンとするようになったそうです。全て忘れてしまい、無邪気な子供に戻ったそうです。お母さんはホッとしたようです。現在、この男の子は元気な普通の小学生です。

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2009年3月26日 (木)

残留エネルギー

友達の恐怖体験です。題は「真夜中にベットを揺らす女性」shock

先月、関東に住んでいる友達は体調を崩して入院しました。病室に入ったときから、この部屋いやだな~と感じたそうです。案の定、夜、ベットの横からカーテンで身を隠すように、20代位の女性が来たそうです。カーテンで姿は隠れているのだけど、若い女性だとわかったそうです。女性は「聞いて、聞いて」と言ってきたそうです。友達は心の中で「私は聞けないから、どこかに行って!」と念じました。すると女性はベットを強く揺らすそうです。毎晩のように女性が来てベットを揺らすので、友達は全く眠れなくなりました。体も辛くなったので、看護師さんに訴えました。すると看護師さんはその話を肯定も否定もせず、すぐ部屋を変えてくれたそうです。部屋が変わったら、夜中の若い女性はこなくなり、ぐっすり眠れるようになったそうです。友達は元気になり退院しました。

友達は、「みきみきはこうゆう話を信じてくれるから話したよ。」と、教えてくれました。私は自分も色々体験してるからね。私は霊魂とかを信じているわけではないけど。持論ですが、一般に言われる心霊現象について・・・生物は目に見えないエネルギーを発しています。肉体がなくなっても、例えば電気のスイッチを消しても、多少電気が残っているように、エネルギーは残るのでは。その残留エネルギーが他のエネルギーとぶつかったり、波長があったりして、科学反応のように起こり、色んな形となって現れるのではないかと思います。その形に統一制はないでしょう。その残留エネルギーは負のエネルギーで、霊感のない人は落ち込んでたり、パワーダウンしている時に波長があいやすいのではないかと思います。生の執着が強いと残留エネルギーが強いかと思います。あくまで持論です。本当の事はわかりませんが。

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2008年11月28日 (金)

心霊スポット

先日、ネットのニュースで「岩手県遠野市恩徳の山中に山伏屋敷という廃墟がある。同所は、知る人ぞ知る東北最凶の心霊スポットであるという。そこは、かの昭和最強の霊能者・宜保愛子ですら、TBSの番組取材でこの山伏屋敷付近に近づいた時、あまりの異常な霊気に入ることはおろか、近づくことすらも拒否したと言われている。」とありました。いやな事件以外なら全国版のニュースで、岩手県が話題になるとうれしくてつい飛びついてしまう私です。遠野市はカッパ伝説だけど、それ以外でも有名な所があったんですね。そこは絶対行きたくないけど。

注意!これから先は恐怖体験です。

友達Yちゃんの弟くんの話ですが、弟くんが大学生時代のとき、友達と有名な心霊スポットである病院の廃墟に行った。遊び半分で。その時は何事もなく家に帰った。次の日、自分の部屋で寝ていた弟くんは夢を見た。内容は弟くんが自分の部屋でテレビゲームをしていた。すると急にテレビ画面が止まった。いくらボタンを押しても全く動かない。「なんで動かないんだろう」夢の中でつぶやいた。すると、テレビ画面が、昨日行ってきた、廃墟の病院になった。自分が歩いて見てきたような病院の中を画面が映し出した。やがて、ベットが見えてきた。そのベットに子供が寝ていて、ベットの横に、子供の母親らしい女の人が立っていた。弟くんはじっと画面を見た。すると、女の人がゆっくり弟くんの方に顔を向けてきた。そして一言「この子も動けないのよ」と言った。夢はここで終わった。朝、弟くんは「夕べ怖い夢をみたな~」とつぶやきながらベットから起きようとした。ベットの下を見て、ギョッとした。ベットの下は絨毯なのだが、絨毯に大人の足跡と小さな足跡がくっきりとあった。それは絨毯にタンスの跡が残っているように、くっきりと。まるで、夢でみた女の人とベットで寝ていた子供のような足跡だったそうです。Yちゃんもそれを見たそうです。気持ち悪いので弟くんと一緒に、その足跡を消したそうです。その絨毯の足跡は深くて、絨毯をほぐすのは大変だったそうです。それからしばらく、弟くんは金縛りにあったり、誰もいないのに弟くんの部屋から音がしたり、変な人影を見たりと家族も怖い思いをしたそうです。そんなこんなで数日たったら、落ち着いて平和が戻ったそうです。Yちゃんはつくづく言ってました。おもしろ半分で心霊スポットなんて絶対行くものではないよ、と。私もそう思います。というより、心霊スポットは行く気もしませんが。

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2008年6月28日 (土)

恐怖

先日の岩手観光旅行のメンバーは、私の女友達2人と旦那だったので、旅館の部屋は二部屋借りて、旦那と私が同じ部屋だった(当たり前だが)旦那は金縛りにもなったことがなく、幽霊とか信じない人です。そんな旦那がある旅館で寝たとき、人生初の心霊(?)体験をしたらしい。夜中に目が覚めたら左側から、誰かが紙をカサカサいじっているような音がした、始めは妻(私)が何かしているのかと思ったら、妻(私)は右側で「クースカ」と寝ていた。なんだ?と思ったが無視して寝ようとしたが、カサカサという音が気になって眠れないので「うるさい!」と怒鳴ったら、音がピタッと止まりシーンと静かになったそうです。朝起きたらその話をしてくれました。いわゆる心霊体験というようなものを経験するときは、悩んでいるときが多い。精神的に落ち込んでいるときである。このところ、旦那は仕事の事で悩んでいるのは知っていた。あえて言わないけどね、旦那が愚痴りたいときにはじっくり聞こうと思っている。

それはさておき、最近、私はこのような心霊体験を聞いても、たとえ自分が体験しても全く怖くなくなってしまった。現実の生きている人間の方が怖いです。人間の心の闇が怖い。平気で人を殺してしまうのも同じ人間。人が苦しんでいるのを平気で興味本位で見ているのも人間。欲の為に平気で他人を傷つけるのも人間。残虐、冷酷、憎悪、差別・・・心の奥に潜んでいる悪魔のような心が怖いのです。

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2008年6月 2日 (月)

不思議な朝

今朝、久しぶりに不思議な体験をしました。朝早く、パッと目が覚めた。時計を見ると5時11分。起き上がるまであと1時間です。隣では旦那が気持ちよさそうに寝ているし、起こしてしまうのも悪いので、布団の中で静かにしてました。すると別室から「カサっ」と音がしました。そのうち「ガサガサがさ・・・」とビニールをいじっているような大きな音がしました。(なんだろう?)我が家はペットもいないし旦那と私だけです。隣のお宅かなと思ったけど(マンションなので)どう聞いても我が家の中から聞こえてくる音。窓も開けていないし、人の気配もない、岩手にきて私は一度も、ネズミやゴキブリに会った事がないし・・・。いくら考えてもわからない、かといって確かめるのもめんどくさいな~。と思っていたら、ぴたっと音が止まりシーンとしました。ホッとして、もう一度時計を見ました。えっ!?5時11分でした。さっきと同じ時間?音を聞いてから10分はたったと思うのに!時計が止まっているの?いや動いている。寝ぼけていたのかな?でも空白の10分間、はっきり覚えている。別に怖くはないけど、不思議な朝でした。でも何故かさっぱりして気分がいいからいいか。今週もきばりましょ。

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2008年3月 1日 (土)

怖い話2

今日から3月なのに雪snow

今日、TBSの「世界の恐怖映像」を見たけど、怖くなかったしつまらなかった。もう年なのかな~。私は怖がりだけどホラーものは好きです。一時ホラー映画にもはまったし。一人暮らししてた時、一人でホラー番組や映画をよく見た。えっ!どこが怖がりだって?だって、一人暮らししていた部屋は、なんか落ち着く部屋だったんです。この部屋では、不思議と怖いことはなかったんです。かえって実家の方が怖い事が多かった。よく金縛りにもなったです。実家で家族がゴロゴロする和室があったんですが、その和室の一角でお昼寝すると、必ず金縛りになる場所があった。ちょうどゴロゴロするのにいい場所だったので、ついそこで昼寝してしまう。金縛りもただ動けなくなるのではなく、足を持たれて、体がぐるぐる振り回されている感覚。なっていると、近くに姉がいて、助けを求めようとしても声がでない。そのまま再び寝てしまい、目が覚めると解けている。ある日姉に、この場所で金縛りになるんだと告白したら、姉も「実は私も.・・・」というのだ。後日、わざとその場所で寝てみたらやはり金縛りになっちゃった。一体なんなんでしょう?昔この場所で事件があって、下に○体があったりして・・・shockとか想像したけど、過去に事件の記録は何にもない。それから数年たったころから、この場所で金縛りにならなくなった。今は何にもならない、らしい。ちなみに現在、住んでいる部屋も落ち着くです。だからホラー見ても怖くないのかな。

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2007年12月 9日 (日)

真冬の怖い話1

私は霊感というものはないけど平凡に生きていても、不思議な体験というのは、いくつか体験するもので。今までで、一番不思議な体験をしたのは17歳の時。この体験をある雑誌に投稿したら、雑誌に載ってしまって原稿料というものをいただいた。まずかったのは、どうせ落選するだろうと軽く考え投稿したら、たまたま入賞してしまって、実名で載ってしまったのが計算ちがい。幸い、私の知り合いは誰も気がつかなかったようで。(ホッ)旦那しか知らない過去の話。今日は別のちょっと怖い話。

それは、私がまだ独身で一人暮らしをしていた時のこと。ある友人と2人で、ファミレスでお茶をしていた。その友人は美人でちょっと不思議な魅力の方でした。友人は思いつめたように「私、霊感が強くて、幽霊が見えて見えて辛いんだ」と言うのである。「えっ!見えるってどんなふうに?」私は怖さ半分、興味津々で聞いた。「みきみきは一人暮らしだから、言わない。話したら怖くて寝られなくなるよ。私の話は怖すぎて信じられないと思う・・・」と意味深に言うのだが結局、話してくれなかった。しばらくすると私の左肩がずどん!と重くなり、痛くてしかたなくなった。左肩だけ、私は左肩を押さえながら友人とはなした。友人は何も言わなかったが、私を気の毒そうに見つめていた。私はいやな予感はしたけど(な、何も言わないで、見えないんだから。)と心で友人に訴えた。友人と別れたら、すっと左肩の痛みはとれたので、ホッとした。(なんだかわからないけど、とれたんだ)

その夜、私は昼間のことは忘れて眠りについた。夜中に息苦しくてハッと目が覚めたすると、体が動かなく金縛りにあっていた。10代の時はよく金縛りにあったので、ひさしぶりだった。10代の頃の金縛りは、精神的に落ち込んでいるときになったりした。現実の生活が忙しくなったときからならなくなった。

金縛りになったら、どうすることもできないのでこのまま寝てしまおうと思ったら、横に誰かがいる気配を感じた。(わ~やっぱり昼間なにかついてきたんだ)私は怖くて見たくないと思い、目をつぶり心で「出て行って!」と何度も叫んだ。いつのまにか寝ていた。気がついたら朝だった。それ以来その友人とは、幽霊話はしなくなった。それからは金縛りにもならなくなった。最近は生きている人間の残酷な部分の方が、よっぽど怖いと思うので平気だと思う。その友人は、ある事情からどこか遠くに引っ越してしまい疎遠になってしまった。今なら怖がらずに話が聞ける自信はあるのに。あのときは、あなたの辛い気持ちを受け止めてあげられなくてごめんなさい。

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