怖い話
部屋にまつわる、ちょっと怖い話・・・
ある知り合いの青年の話です。彼は実家を出て、一人暮らしをはじめました。会社員ですが、入社したばかりなのと、不況で給料がとても安く、毎日食べていくのがやっとの生活。若いから食べることを我慢するより、住むところで我慢しようと思ったのでしょう。彼はとても家賃の安いアパートに引っ越しました。アパートでこの部屋だけ異常に安いのです。そう、勘のいい方はわかるでしょ?以前住んでいた住民が部屋で自殺をしたのだそうです。彼はその手の話は信じない人で、それを承知の上で借りました。いわゆる心霊現象というものはなかったそうです。しかし、やはり住んでみると気持ち悪くなって、彼なりに塩を盛ってみたり、お供えをしたりしたそうです。やがて、数か月くらいで出て行ったそうです。・・・やっぱり、なんかあったのかな?私も特に感じない方だけど、そのような部屋はどんなに安くても、絶対住みたくないです。
昔、友達の弟さんが一人暮らしをしていた部屋での話。ある日、天井に大きな手の跡がついているのを発見しました。後日、ちがう場所にまた、大きな手の跡がついていました。泥棒に入られた形跡はありません。普通の人が簡単に跡をつけられる場所ではないので、不安になり、自分で調べたら、やはり以前住んでいた住民が部屋で変死をしていたそうです。私は部屋を借りる時は、第六感で決めます。部屋に入った瞬間に感じます。その感は今のところパーフェクトです。変な部屋にはあったことはないですが・・・。
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