アニメ・コミック

2009年7月28日 (火)

ガンダムの思い出

NHKBS、21時から「機動戦士ガンダム」特集が放送されています。旦那が見ていたから、一緒に見ました。何話か放送してくれました。何十年ぶりに見て、何十年ぶりにはまりました。やはりとっても、おもしろいです!

私は、リアルで放送していたときに見てました。小学生でした。(もち、初代ガンダム)当時は、内容をちゃんと把握はしていなかったと思いますが、感性でガンダムのおもしろさを全身で感じていたと思います。土曜日の夕方5時30分からガンダムを見て、6時15分からピアノのレッスンに出かけてました。ピアノはあまり好きではなかったので、ピアノを弾きながらアムロ・レイの事考えてました。そう、私はアムロ・レイが好きでした。女の子はシャアのファンが多かったけど、私はアムロでした。子供だったから、アムロが、ガンダムに乗っている素敵なお兄さんに見えてたのかも。お菓子のガンダムガムをアムロのシールが出るまで、買い集めたっけ。今は、アムロのお母さんの歳になってしまいましたけど・・・。久しぶりにアニメを見て、まるで初恋の彼の写真をみつけたような、なつかしい感覚です。今はリュウがいいです。人間が一番できていると思いますし。人は外見じゃないのよ。でも、彼は短命なんですよね、リュウが亡くなった時、皆がおいおい泣くシーンは忘れられないです。あと、ガルマが死ぬシーンもね。可哀想で泣きました。

また、アムロがララァを殺してしまった時「とりかえしのつかない事をしてしまった」とアムロは大泣きをするのに、その後は、立ち直りが早く、わりとさっぱりしている所は疑問でした。今思うと、リアルで放送していた時は視聴率がふるわず、何話かカットされてしまったそうです。だから後半は進み具合が早いのです。カットせず全話やってほしかったです。その点が本当に残念です。色々記憶がよみがえってきました。お台場のガンダムを見に行きたいな。

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2009年6月 6日 (土)

「千と千尋の神隠し」の好きなシーン

金曜ロードショーで「千と千尋の神隠し」をやっていたので久しぶりに見ました。ちょっとだけ見ようと思ったけど、やめられず全部見てしまいました。久しぶりのせいか忘れていて、新鮮に感じて、おもしろかったです。この作品、2001年なんですね。もう8年もまえ、早いです。このアニメは背景がきれいだから、見ていて気持ちいいです。空の水色と海の透明な青、白い雲と白い龍・・・いいわ~。心惹かれるのは、海の中を走る電車。海の中にどこまでも続く線路、この電車に乗ってみたいです。千尋が顔なしと電車に乗っているシーン、が特に好きです。何も話さず電車に揺られて、だんだん辺りが暗くなり、外の明かりが流れてゆく、寂しい電車の中の雰囲気がいい。このシーンで、ぐんとポイントが上がり、自分の中の、好きなジブリアニメベスト3に入るのです。

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2009年4月10日 (金)

千之ナイフ氏の絵

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千之ナイフ氏は、一般ではあまり知られていない漫画家です。大衆に受ける漫画ではないので。しかし、熱狂的なファンはいます。ホラー、エロチック、ファンタジーなど様々なジャンルの漫画を描いています。ホラーとロリコン系の漫画の中では有名だと思いますが。普段、私はロリコン系やエロチックな漫画は苦手で読みません。しかし、千之ナイフ氏の漫画だと嫌ではありません。まず、氏の絵に惚れてます。繊細なきれいな線で、氏の描く美青年、美少年、美少女は絶品です。一コマ一コマ丁寧に描かれていて見とれてしまいます。美に対して妥協を許さない感じが好きです。漫画の中の過激なセックスシーンなども気持ち悪いいやらしさは感じません。不思議なほど美しいです。しかし、氏の漫画を持っていて、他の人が見たら、変な誤解をされそうだから、漫画は一冊しかもっていません。ネットや携帯漫画で見て絵に惚れぼれしてます。漫画もおもしろいと思いますが、ともかく氏の絵が好きです。私は男性作家の書く美少女はあまり好きではありません。しかし、千之ナイフ氏の描く全裸の美少女の絵は芸術的にしか感じられません。氏の美少女は清爽で可憐です。どんなに汚れた環境にいても、天使のような美少女なのです。あ~あイラスト集が出ないかしら?欲しいなー。マニアちっくな話でごめんなさい。

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2009年3月28日 (土)

「ルパンVSコナン」

昨日、アニメ「ルパン三世VS名探偵コナン」を見てみました。意外なコラボで、ルパンとコナンの対決をどのように描くのか興味がありましたので。私は世代的に「ルパン三世」が好きで、コナンはあまり見た事がありません。正直、見る前は期待していませんでした。内容はルパンがお宝をねらって、それをコナンが阻止し、解決する戦いだと思っていました。見事に騙されました!前半部分はコナン要素が強く、コナンのアニメにルパンがゲスト出演な感じなのかな?と思いましたが、後半はおもしろかったです。ルパンVSコナンって、後半の毛利小五郎に化けたルパンとコナンの事件解説のセリフの奪いあい、その戦いなんですね。この部分は「うまい!」と感心しました。声優さんもよかったです。全体的に期待以上に、おもしろかったです。前半は子供向け、後半は大人向けに気を使いながらも、お互いのキャラも大事にうまくできていたと思います。製作側の力の入れ方が感じてよかったです。

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2009年1月29日 (木)

超電磁ロボ コン・バトラーV

コネタマ参加中: あなたを熱くさせたロボットアニメは?

ガンダムより少し前、かなり古いアニメですが。「コン・バトラーV」これは5体が合体してひとつのロボットになる、当時は画期的だったと思います。その頃、弟のように可愛がっていた従弟が、我が家に毎日のように遊びにきてました。夕方には一緒に、「ロボットアニメ」を見てました。特に「コン・バトラーV」が好きでしたね。従弟と一緒に主題歌を歌ったりしました。「コンバイン1、2、3♪4、5出撃だー大地を揺るがす♪超電磁ロボー正義の為ならコンバトラーV♪」今でも、全部歌える、EDも・・・自分が怖いshock。単調なリズムと覚えやすい歌詞ですし、合体する時必ず、主題歌が流れてたのです。幼い従弟は、内容はわからないので、ロボットが合体する所が一番おもしろいんだと、歌いながら夢中で見てました。

内容は細かくは覚えていませんが、一見、主人公の豹馬が元気だから、明るい内容のようですが、意外とシリアスだったと思います。豹馬の腕が銃で撃たれるシーンは衝撃でした(現在では放送できないかも)あと、私はヒロインのちずるちゃんに憧れていました。あんなお姉さんになりたいと。ちずるちゃんは気が強い女の子だけど、病気を抱えていて苦しみながら、戦っていたシーンに感動しました。

キャラクターデザインはあの安彦良和氏。メンバー5人一人ひとり、味のあるキャラでした。思えば、このコンバトラーVから安彦良和氏の絵に惚れていたような気がします。安彦氏の描くキャラはガンダムのシャアのような美形もいれば、体格のいい人間くさいキャラもいて好きです。私は子供のころは、一生懸命,ちずるちゃんを真似て描いていました。

敵の宇宙人、ガルーダが可哀そうだった。たしか、自分がクローンで、慕っていた母親は母親ではなかった(だっけ?)事実を知ってにショックを受け、戦いに敗れて死んでしまう。悲劇の悪役でよかったです。このアニメは第一部、ガルーダの話までがよかった記憶があります。

そう、私が「ロボットアニメ」にちょと詳しいのは、従弟と一緒にテレビを見てたからです。

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2009年1月25日 (日)

はまったスポ根マンガたち

コネタマ参加中: 思い出の“スポ根マンガ”は何?

子供の頃は、スポ根マンガ全盛期でしたね。まず、「ドカベン」にはまりました。今でも連載してるらしい?いつのまにか彼らの親の世代になっている。さっちゃん(ドカベンの妹)のつもりだったのに、げっ!あと、以前ブログで書いたけど「侍ジャイヤンツ」が好きでした。(アニメのほうね)少女漫画では、やはり「エースをねらえ!」です。この漫画は人生観など奥が深い内容です。このクオリティーの高い漫画を週刊マーガレットで、週刊で連載されてたなんて!それに驚きです。原作者の山本鈴美香氏は現在、ある宗教の教祖になっているらしいです。私が中学生の時、テニス部だったのは漫画の影響ではないけど、当時、テニス部員は多かったですね。

あと、「1、2の三四郎」「おれは鉄平」「キャプテン」も好きでした。う~んきりがない・・・。

忘れちゃいけないのは「あしたのジョー」この漫画が名作になったシーンは、矢吹丈に友達のノリちゃんが「人生もっと楽しい事はあるのに、なぜボクシングをやるの?」と問いかける。これに対して、丈は「燃え尽きて、まっ白な灰になりたいんだ」と答える(うら覚えですが)このシーンがラストに繋がっている。世界チャンピオンとの試合で、判定負けした丈は「燃え尽きた、真っ白な灰に・・・」と笑みを浮かべて、亡くなる(?)ラストは感動でした。子供の頃は意味がわからなかったけど、私の人生観(完全燃焼)にもなったシーンです。アニメ「あしたのジョー」初めのシリーズのOPのイントロから、燃えました。サンド~バッグに♪~あの、泥くささがよかったんですよ。ここ最近はスポ根マンガの大ヒットてないですね。「スラムダンク」くらいかな。でもこれも15年位前だね。

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2008年9月19日 (金)

大島弓子先生

映画「グーグーだって猫である」を観ました。なかなかよかったです。小泉今日子さん、上野樹里さんの好演が光ってます。大島弓子先生の作品を知らないと通じないほど、ゆーみんワールドな映画でした。上野樹里さんが演じるアシスタントさんが、子供のころ大島先生の漫画を読んで感動で、号泣するシーンがあって「私と一緒だー!」と心で叫んでしまいました。大島弓子先生の熱烈ファンの方は、皆そうなのかもしれません。

私は字が読めるようになった幼い頃から漫画を読み始め、少女漫画、少年漫画、青年漫画、ジャンルにとらわれず、昭和の有名な漫画ならだいたい読みました。将来は漫画家になりたいと思って、自分でも描いていました。しかし、10代のころ自分の才能のない現実にぶつかり、漫画に興味が薄れてきてしまった。萩尾望都先生の作品だけ、残してあとは処分しようと思っていた時、大島弓子先生の作品と出会いました。(他のファンの方よりだいぶ遅かったと思いますが)かなりの衝撃を受けました。「この方の漫画こそ私が求め、探していたものだ!地球に生れてよかったー(織田裕二か!)」とやっと宝物を見つけたような感動でした。それからむさぼるように、大島先生の漫画を集め読みました。大島弓子先生の才能は超越してます!天才です!大島弓子先生を超える人は出ないでしょう。それで、私は漫画家になりたい気持ちは全くなくなりました。

大島先生の作品は、透明感のある純粋さとシビアな現実の両面をもった目線です。人間(生物)は生まれ、老いて、やがて死んでいく。生きているものは、皆、平等に死はやってくる。生老病死・・・避けられない宇宙の法則とでもいいましょうか。人は悩み、宿命と戦いながら死に向かって生きている。他の人が描くと、宗教ぽく説教ぽくなると思うが、大島先生の作品は、どんなに重いテーマでも、やさしい風が吹くように、音楽が流れるように、ごく自然に描かれているので、読者も自然に心で感じるのです。私はその点は、宮沢賢治の小説と通じるものがあると思います。また、死や絶望があっても、大島先生の漫画を最後まで読むと元気になるのです。人はどんな困難でも、乗り越えられる力を自分の中に持っているのです。それは、きっと、相手を思いやるやさしい心から生まれるのかもしれません。読んで感動した後は生きる希望がわくのです。大島弓子先生の漫画は白い紙の奥に、広い世界があるように感じます。キラキラと輝いた、美しい世界がどこまでも広がっているように感じるのです。

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2008年8月23日 (土)

漂流教室

友達に楳図かずお氏「漂流教室」全巻を借りて、3時間で一気に読んでしまいました。本当は週末の楽しみで借りたのに、ちょっと読んだらやめられなくなってしまい、時間が立つのも忘れて読み切ってしまいました。気がついたら夜中でした。子供の頃は怖くて、全部読み切れなかったけど。これは楳図かずお氏の名作ですね。こんなに夢中になって漫画を読んだのは何年ぶりだろう。すごい満足感です。本当におもしろいものはこのように、夢中になるものです。こんなに深く濃い漫画が週刊「少年サンデー」に連載されていたなて(驚愕)この作品の後に「まことちゃん」・・・全く贅沢でうらやましい時代です。楳図かずお氏の漫画は始まりとラストが最高にいいです。どんな内容でも読者を満足させ、感動させるラストです。楳図かずお氏は天才だー!この漫画の内容を元に映画やドラマが作られました。しかし、この漫画を忠実に実写の映画は無理でしょう。登場人物は小学生がほとんどだし、子役でこの鬼気迫る演技ができる子供も少ないでしょうし。例え、演技のできる子供がたくさんいたとしても、人を殺すシーンなんかやったりしたら問題になるでしょう。実写は不可能です。これは漫画の名作として残っていくでしょう。

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2008年8月 1日 (金)

とことんルパン三世 3

とうとう終わってしまいました。BSアニメ夜話「とことんルパン三世」 昨日の最終回のトークおもしろかったです。だいたい同意する内容だったのでよけい。番組の中に入って、マニアックの話に加わりたかったのは私だけではなかったと思います。サード「ルパン三世」は見ていなかったので見られてよかったです。サードは原作モンキーパンチ氏に絵が近くて、また魅力的でした。ルパンのピンクのジャケットもいいですね。ファーストとセカンドを足して二で割ったようなサード、見たいです。もっと見たかったです。

「ルパン三世」は大人向けの漫画で、連載がはじまり、漫画がヒットして、アニメがはじまった。アニメも大人向けを目指した。しかし、視聴率は散々だった。昭和40代、テレビは家庭で一台しかなく、テレビは家族皆で見るものだった。ルパンはゴールデンタイムで放送しても、始めの頃は、家族で見るような内容ではなかったからでしょう。色っぽいシーンを家族で見るのは気まずいし。視聴率を上げるため、演出を宮崎駿氏が手掛け、子供も理解できる内容と、ギャグ要素も多くいれた。それでも視聴率は上がらず23話で打ち切り。しかし、夕方の時間帯に再放送をしたら、子供が多く見たので大ヒットした。それから30年以上愛されるアニメになったのです。路線を変えたから万民に受け入れられたのでしょう。ようするに初期の視聴率が悪かったから、現在の不動の人気が確立されたのでしょう。怪我の巧妙でしょうか。でも、私は初期の大人向け内容が好きです!

私が子供の頃はセカンド「ルパン三世」が全盛期でした。月曜日の夜は7時に「ルパン三世」を見て、7時30分に「一休さん」を見て、8時にロート製薬のクイズ番組を見てました。その上、夕方にファースト「ルパン三世」が再放送されていた。生意気に「ファーストの方がおもしろい」なんて思ってました。(今はセカンドの良さもわかりますが)なんて幸福な時代だったんだろ~。当時、親が忙しくて留守がちだったからテレビっ子でした。

もう一度テレビアニメ「ルパン三世」をつくってほしいです。深夜放送でいいです。大人向けでダークで色っぽい「ルパン三世」が見たいです。時代は昭和がいい、ルパンに携帯電話はNGです。久しぶりにルパンに浸れました。つくづく自分もマニアックだなと思いました。ともかく、とことん楽しみました。NHKBSさんに感謝!

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2008年7月30日 (水)

とことんルパン三世 2

ファーストシリーズ、「ルパン三世」で私が一番好きな話は、第一話「ルパンは燃えているか!?」です。

「ルパン三世」は演出 おおすみ正秋氏をはじめ、今までにない大人のアニメを作ろうと力を注いだが、放送当時は万民には受け入れられず、視聴率は散々だったようです。視聴率を上げるために、子供向けに内容を方向転換をせざるえなかった、おおすみ正秋氏は現場を去ってしまった。それから宮崎駿氏が演出を手掛けた。しかしそれでも視聴率が伸びずに23話で打ち切りになってしまったそうです。(1973年3月)本当に残念です。しかし、再放送で大ヒットしたのです。私も何年後かの再放送から見ました。今は大人のアニメ路線を変えずにやってもらいたかったと思います。大人の事情でしかたないですけど・・・。子供の頃、第一話は、ルパンの自己紹介もなく唐突に話が始まるので、第一話だとは知らなかったです。しつこいようですが、第一話が一番好きで、あとは第四話「脱獄のチャンスは一度」 第五話「十三代 石川五右衛門登場」が好きですね。

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